これを買えば間違いない!初心者におすすめ軽量カメラ LUMIX GF9

インスタグラムなどのSNSの普及により、スマホより綺麗に撮りたい!とカメラを趣味にする方が増えていますよね!

 

でも、カメラを始めたいけど、機種やメーカーがありすぎてどれを選んで良いか分からないとゆう方は多いのではないでしょうか?

 

そんな方向けに一番おすすめのカメラLUMIX GF9の紹介です!

 

LUMIX GF9】

www.amazon.co.jp

 

このカメラのおすすめポイントは3つ!

1:家電でおなじみPanasonicが作っているカメラ!

家電メーカーならではの使いやすさと嬉しい機能が満載!

180度回転する画面が付いていて、画面を見ながら自撮りがとても撮りやすいです!

 

他にも、Wi-Fiを搭載していてスマホへ直接転送が可能だったり、巷で噂の4K動画が撮れたり、外出先にも簡単に充電できるUSB充電に対応!

まさに、ユーザーの使い勝手が考えられた初心者にもってこいなカメラです!!!

 

 

2:いつでも持ち歩ける軽さと超コンパクトサイズ!

本体、電池、SDカード、レンズ(単焦点)を全てつけて391gと圧倒的な軽さ!

初心者あるあるに、買ったは良いけど重くてカメラを持ち歩かないがあります笑

 

私も一時期重さが気になってカメラを持ち歩きませんでしたが、このカメラならそんな心配は無用!

手のひらに乗っちゃうくらいのコンパクトなサイズで500mmのペットボトルよりも軽いなんて、最高では?笑

 

 

3:背景がボケた写真が簡単に取れるレンズが付属!

このカメラを買うべき最大の理由はこれです。いわゆる単焦点レンズと呼ばれるものなのですが、簡単に言うとズームできない代わりに暗い所でも撮影ができて、背景がボケる美しい写真が撮れるんです!

 

カメラは本体よりもレンズが大事と界隈ではよく言われるのですが、暗いところでも撮れて、めっちゃ背景がボケる単焦点ってゆうレンズ。高いんですよねぇこれが。

 

でも、このカメラセット値段がおかしいんです!(いい意味で)

このレンズを単体で買うと2万円前後の値段がするんです。。。。

でも、このセットだとカメラ本体+ズームレンズ+単焦点(ボケるやつ)が付いて48000円前後なんです!!!

 

本体とレンズ二本合わせてですよ!?

すごいでしょ?この値段で、ボケるレンズの単焦点がセットでついてくる機種はなかなかないです。

 

 最後に

使いやすくて、軽くて、良いレンズがついてくるこのレンズセット最高じゃないですか?

 

これを買えば、最高のカメラデビュー間違いなしです!

 

 

 

6000円以下で買える!初心者におすすめ完全ワイヤレスイヤホンLiberty Lite

巷で話題の完全ワイヤレスイヤホン!

電車や街中で付けている人最近よく見ますよね?

 

イヤホンのコードが絡まないし、便利なんだろうな~と思う反面、どうせ高いんでしょ?なんて思っているあなた!

 

今回紹介するのは、Amazonで2年連続ベストセラーを勝ち取った有名バッテリーメーカーが作った最強コスパの完全ワイヤレスイヤホンです!

 

私がこのイヤホンを買ったのは、8/11。

そこから約半年ほど経ったので使い勝手も理解してきたところでレビューしたいと思います。

 

初めての完全ワイヤレスはLiberty Liteを買え!

さて、冒頭から述べているとおり、初めて完全ワイヤレスイヤホンを買おうとしている人向けに最強のイヤホンがあります。

 

これがこちら、Anker soundcore Liberty Liteです。

 

この商品のいいポイントは3つです

  1. Bluetooth5.0対応
  2. 嬉しい防水機能と安心の18ヶ月保証
  3. 小型軽量で持ち運びに困らないデザイン

 

1.Bluetooth5.0対応

ワイヤレスイヤホンはBluetoothとゆう規格を使って短距離でスマホとイヤホン繋いでいるのですが、なんとこのBluetooth5.0は最新の規格!

 

iPhoneであれば、iPhone8以降のiPhoneX、iPhoneXs、iPhoneXs MAX、iPhoneXRが対応!

 

Androidでいえば、Xperia、GALAXY、Pixel3、Huawei mate20、p20などなど対応している機種が沢山!

 

従来のBluetooth4.2の規格よりも良くなった点が3つあって

  1. 通信範囲が10mから100mに!
  2. 転送速度が1mpsから2mpsへ2倍に
  3. さらに、通信速度も2倍に!

と、かなりアップグレードされております。

 

 

Liberty iiteの値段は5999円です。

カラーはブラックのみ。

 


ここら辺は、上位機種のLibertyとLiberty+との違いですね!(上位二つはホワイトとブラックの2種)

 


簡単すぎる設定編

①ケースから取り出します。

スマホBluetoothの設定画面を開いて、Liberty liteを選んで終わり!w

 


簡単すぎて、逆にこれでいいの?って不安になっちゃうほど簡単でした

 


つけ方も超簡単。

 


縦向きにして、耳に入れて手前に90度ほど回すだけ!

 


これだけなのに、頭をガンガン降っても落ちないほどフィットします!(多少の個人差はあると思います)

 


このイヤホンのオススメポイント!

不満がないほどの完成度!

 


値段は完全ワイヤレスイヤホンなら安い部類に入るでしょう。

Bluetooth5.0に対応し、接続性能は申し分なし。自分が使っている範囲では音切れ、左右の接続不良は見られませんでした!

音質に関しては、完全ワイヤレスに求めるものではないと持っているので、値段から考えても6000円のイヤホンに期待はしないほうがいいですが、全く不満はありませんね。

音楽は何で聴くかよりも、何を聴くかが大事だと思うで(*イヤホンい限らずカメラとかもそうですが)

 


LDSアンテナとゆう技術を使っていて、簡単に説明すると、通常アンテナってのをイヤホンの中に入れてそこからBluetoothの信号を飛ばしているのですが、LDSアンテナとゆうのは何と、イヤホン自体をアンテナにしてしまうとゆう技術らしいです!

 


難しいことは分からないので、どうでもいいのですが人工衛星に使われていたりと、小型化軽量化に最適な超凄い技術らしいです。

小型化軽量化に適しているなら、完全ワイヤレスイヤホンには持ってこいですね!

 


スペックなんて、見てもわかんない人はわかんないですし、分かるような人は自分から見に行けって感じなので載せませんw

 


このLDSアンテナは小型・軽量に役立っていると書きましたが、それが一番現れているのが

 


ケースです!

 


他の完全ワイヤレスイヤホンとは、一回り以上コンパクトなデザインでスティックに近い形です。

自分はよくジーパンを履くのですが、その時ポケットに入れても気にならない位の大きさで、スリムでとっても使いやすいです!

 


ケースにしまうときも、磁石がケース内に内蔵されていて、スッと吸い込まれるようにしまわれるので、Vie fitみたいに接触が悪くて充電されないなど面倒なことも起きず、とっっっっっても快適です!

 

 

 

ベタ褒めなわけですが、完全ワイヤレスイヤホンが欲しいと言われたら真っ先にこれをオススメしたい。そう思えるほど私は思います。

2018年に買ってよかったものの上位3位には確実に入りますねw

 


許されることなら、自腹でもいいから普及させたいくらいの神イヤホンです!

2019年中にilberty liteの後継機種が出るそうなのですが、そちらを待ってからもでもいいかな?と思いのあなた。

 


今すぐ買いましょう。その待っている数ヶ月の間にもう一つliberty liteが買えるくらいのお金なんてたまってしまいます。

 


生活を脅かすほどの出費じゃないので、変えるなら早めに買って快適な音楽生活を手に入れましょう!

 

 

 

最強コンデジ!便利機能盛りだくさんTZ90レビュー

もしかしたら最強のコンデジかもしれないLUMIX TZ90のレビュー!

 
30倍ズーム搭載。35mm換算の焦点距離が24-720mmがこの大きさに詰まったコンパクトデジタルカメラ


LUMIXとゆうことで、もちろんレンズはドイツの老舗メーカーLeicaのレンズを使用!これ一つで、近接マクロから超望遠域まで幅広い撮影が手軽にできる機種です。

 
4Kフォトや、フォーカスセレクト、コンデジならではのマクロ〜超望遠までの撮影が一つにできるレンズ。この3つの掛け合わせで他の機種では撮れないものが撮れちゃいます。

 


良い所その1:4Kフォト

30fps(1秒間に30枚)の4K動画から好きな瞬間を切りだせる神機能。

多少の性質の差はありますが、一眼レフの連写でも10コマ毎秒前後でしょう。

 


選べる3つの撮り方

①シャッターボタンを押している間だけ撮影される4K連写

普通の連写と同じ撮り方のタイプ。犬などの動きの速い被写体を捉えたいときに便利!

 

②シャッターボタンを一回押してから2回目押すまで30秒/コマで撮影してくれる4K連写(S/S)

こちらは動画を撮るときのような感覚で使えるタイプ。

いつ動くか分からない鳥などを撮るときにすごく便利!

 

 

③シャッターボタンを押した前後1秒間から好きなコマを切り出せるプリ4K連写

iPhoneで言えばLive Photosのような機能。

野球のピッチャーがボールを投げる瞬間など、ある程度動くタイミングがわかっている時に便利!

 

4Kということなので、800万画素の写真を動画から切り出してくれるわけです。

 
これを使って今回は、鳥が飛び立つ瞬間を撮影して来ました。

作例がこちらです.

ブログに載せるくらいの用途では全く問題のない画質です。

 

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35mm換算143mm iso80 1/250 f5.4 LUMIX TZ90

 



 良い所その2:軽さと高倍率ズームの汎用性の高さ

①軽さ


何か写真を撮りに行きたいけれど自転車で行こうとしていたのでメイン機(E-M1)の重さが気になって億劫になっていたところ

 
あ、TZ90があるじゃんなど思い、サクッと多摩川まで出かけるなどフットワークが軽くなってとても楽しいカメラ生活を送ることができます!

 

カメラ自体の重さは280gなので、ペットボトルよりも軽いんです!

重いからカメラを持って行くか悩むなんでことはなく、いつでもどこでも気軽に持ち運べる良さはコンデジにしかないメリットですね!!!

 

 

 ②汎用性の高い高倍率ズーム


超望遠で鳥を撮影したかと思えば、その次は道端の生え始めでしょうか

つくしことスギナが見えたのでギリギリまで近寄ってマクロで撮影

 

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35mm換算 24mm iso80 1/1300 f5 LUMIX TZ90

 
完全に逆光で肝心のつくしが影っていたので、フラッシュを焚いてパシャり。

このカメラで撮れたお気に入りの写真のうちの一つです。

 

720mmまでズームできるこの子なら東京から遥か遠くの富士山も撮ろうと思えばお茶の子さいさい。

 


720mmと最大倍率に目が向きがちですが、この富士山は35mm換算で250mmで撮影しています。

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35mm換算 250mm iso80 1/650 f5.6 LUMIX TZ90

道端に誰も気に掛けてくれない哀愁漂うみかんの皮が落ちていたのでローアングルで撮影。

 

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35mm換算 58mm iso400 1/1000 f6.3 LUMIX TZ90

ほぼ地面に触れるくらいの低さで撮影しました。

180度回転するモニターを上に向けて立ったままでも構図を確認できたりとても撮りやすくて良いですね!
 

 

散歩途中に見つけた神社を撮ってみたり

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35mm換算 47mm iso400 1/160 f7.1 LUMIX TZ90

夜に月をとってみればここまで寄れたり

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35mm換算 678mm iso80 1/60 f8 LUMIX TZ90

 

 一台で幅広く撮影できるのがいいですね。圧倒的な汎用性の高さ。

連写や画質などの性能はE-M1の方が断然いいのですが、持ち歩かないんじゃ撮ろうとしても撮れないですし

 

小さいので上に下軽々動かすことができるので、様々な構図で撮ることができます!

 

最後に

この小さなサイズでここまでたくさんのものが撮れるのはとっても楽しいです!画質よりも、たくさん持ち出して撮ることを意識したカメラだと思います。

 

気軽に持ち出して遊ぶにはもってこいなカメラではないでしょうか?

皆さんも是非購入して見てください!

 

www.amazon.co.jp

 

 

2本目にオススメ!初心者向けコスパ最高なマイクロフォーサーズ用単焦点レンズとは?

カメラにもだいぶ慣れてきて、そろそろ新しいレンズを欲しいなぁと思っている皆さま

 

カメラのステップアップに「単焦点レンズ」とゆうのをを勧められたことはないですか?

 

今日は、多くのカメラの先輩方がおすすめする35mm換算 50mmの単焦点の中から、マイクロフォーサーズLUMIX G 25mm F1.7 ASPH(以下LUMIX 25mm f1.7)をご紹介します。

 

このLUMIX 25mm f1.7を使うことで、あなたも簡単に背景を思いっきりボカした写真が撮れるようになります!

 

なぜなら、初心者が使いやすいように工夫されて設計されているからです!

 

実際、カメラを初めて買う人向けに、メーカーが本体とセットで付いてくるレンズの内の1つなんです。

 

このレンズには3つの特徴があります。

 

1つ目は、暗い場所でも綺麗にブレずに撮れる

2つ目は、遠近感が人間の目と近く扱いやすい

3つ目は、手が届きやすい良心的な価格

 

1.暗い場所でも綺麗にブレずに撮れる

これは、レンズのF値とゆうのが関係しています。F値は、レンズの明るさを表していて、Fの横の数字が1に近いほど明るくてボケるんです!

 

 カメラを買った時についてきたレンズの前の淵に「3.5-5.6」のような半端な数字が書いてありませんか?

 

それがF値です!それらのレンズより、F値が小さいLUMIX 25mm f1.7は暗いところでも綺麗に撮れてボケやすいレンズなんです!

 

 

2.遠近感が人間の目と近く扱いやすい

これは、焦点距離が関係しているのですが、とりあえず人間の目と同じ遠近感だと思っておけば大丈夫です。

 

遠近感が一緒ということは、今見えている風景の中から何を切り取るかとゆう写真の撮り方になります。

 

このレンズはズームできないので、写したいものがはみ出すなら下がり、小さいなら近ずく。この動作が他のレンズに比べ圧倒的にやりやすいです!

 

普段の目線と同じ感覚で撮れるので、変に意識するこなく自然な感じでとれると私は思います!

 

 

3.初心者にも手が届きやすい良心的な価格

このレンズ、他の単焦点レンズと比べるとかなり安いんです!通常4〜5万円が一般的な価格なのですが、なんと2万円台で買えちゃうんです!

 

すごいでしょう?機能と値段が一致していないのでカメラ界隈では「撒き餌レンズ」なんて呼ばれたりします笑笑

 

ただ、これだけでも普通の感覚を持っている人からすれば高いですよね?

 

いやいや、このレンズがすごいのはここからですよ皆さん。

 

先程、上の方でカメラのレンズキットに採用されていると書きましたが、これが重要なんです。

 

レンズキットには、かなり格安で2万円代のレンズがついてくるのでこれを一度も使わずに売る人がこの世にはいるんです!

(もっとお高いレンズを持っている人や、買ったけどほぼつかわなかった初心者)

 

これを活用しない手はありません!

 

新品価格26980円のこのレンズ。

 

http://shop.kitamura.jp/used/list.html?f%5B%5D=k3&sort=Price%2CScore&q=4549077483539&n1c=5

 

カメラのキタムラのネット中古で調べてみると、新品同様のAAランクがなんと15480円!!!

 

もともと、他のレンズに比べかなり安いのに、新品同様が1万円代!!

 

これを買わないでどうするんだと言いたくなるレンズです。ホント。超絶コスパ良いです。


最後に

 

このコスパ最高なレンズで、もっとボケて綺麗な写真をあなたも撮ってみませんか?

 

以上、LUMIX G 25mm F1.7 ASPHのご紹介でした!

 

VIE FIT一年間使用レビュー

製品自体としての完成度は最悪。これを今読んでるあなたにおすすめするかと言われたら絶対にオススメしないクオリティ。14000円も払って買うほどのものじゃない。

 


じゃあ、なんで使ってるのって言われればこの製品が好きだから。

今回はそんな、あまのじゃくなレビュー

 

 

 

まず、何でこれを買ったのか話を辿ると2017年の12月まで遡る。

 


完全ワイヤレスイヤホンをそろそろ使ってみようかなと思い始め、探していた時のこと。

 


丁度iPhone5sをiPhone8に替えようかとしていた時で、Bluetooth5.0対応のiPhone8に合う完全ワイヤレスイヤホンを探していた。

 


そこで真っ先に候補に挙がったのが、みんな大好き愛するAnkerのイヤホン。ZORO Liberty。

IPX5の防水性能でBluetooth4.2。しかもPUSH AND GO(TM)機能というケースかは取り出したら自動接続とゆう便利すぎる機能がついてると。

 


BeatsXを使っていて感じたのが接続する際のほんの少しのめんどくささ。電源を入れるだけなのだが、その電源の位置が微妙に手前すぎて押しにくい。ご丁寧に赤と白で判別できるライトもついているのだが、近すぎて逆に見えない。

 


電源を入れたつもりでも入ってなかったりそれを確認するのを一苦労。(ここ以外は本当に最高のイヤホンなんだけど)

 


友人がAirPodsを持っていて、ケースを開けるだけで繋がるあの快適さをドヤ顔で語ってくれた。

音量調節が直接出来ない代わりに、最高のワイヤレス感を提供するAirPodsに惹かれていたわけだが、値段がネックで諦めてもう少し安い製品を探していた。

 


2017年末~の完全ワイヤレスイヤホン事情は、これからとゆう感じで値段がまだ高い製品が多ったように思う。

 


そんな中、AnkerのZORO Libertyは7999円と安価で良いなと思っていたところに、上位機種でBluetooth5.0に対応して外の音を取りこめる機能付きのZORO Liberty+が2018年の1月に発売予定とゆう記事を見て、これは待ちだと。

 


少し待てばホワイトモデルモデルだろうと踏んでいて、完全にLiberty+を買う気でいた。

 


それから数日の間ずっと完全ワイヤレスイヤホンについて調べていたわけだが、あるときvie fitとゆうイヤホンを見つける。

 


どうやらクラウドファンディングで出資を集めているようでコンセプトを見てみると、、、

 


これじゃね?と一目惚れのような惹かれ具合。

 


・どんな耳にもフィットするという特殊な変形するチップ

・Bluetooth5.0対応

・IPX5とLiberty+と同じ防水機能付き

 


あ、これだと。出会ってしまったと。

 


特に惹かれたのが、どんな耳にもフィットする変形チップ。丈夫な抗菌シリコンで出来ていて、オーダーメードだと何十万もするのが1万円台で買えると。

 


フィットするとゆうことは、遮音性が高いってとで他のイヤホンより小さい音でも聞こえやすく耳に優しいと。

 


他のイヤホンと一番違う点が、360°回転するスピーカーが搭載されていて

普通のイヤホンなら本体から管が出るようにスピーカーが内側に有るのだが、vie fitは管の先っぽにスピーカーがある構造をしていて、スピーカーの角度が外耳道と一致してペストポジションに入り込むとゆうわけですよ。

 


どうです?このコンセプト最強じゃね????

2019年になった今でも、コンセプトだけは最高だと思っています。(期待外れの感想はこの下で。それでも好きだけどね。w)

 

 

 

まずは良いところから。

 


つけ心地は他のどんな完全あワイヤレスイヤホンよりも良い。

小さなチップでも大きなチップでも関係なく、この製品の最大の特徴である、人それぞれの形に変化し、まるでカスタムフィットしているような感じのショフトシェル。

この柔らかな外装のおかげで、いつでも誰でも最高の装着感を手に入れることができる。

 


遮音性に関しては、イヤホンで音を出している間なら全く気にならないと思う。個人差はあると思うが、ほぼ聞こえないだろう。

 


逆に、音を流さずにデジタルノイズキャンセリング並みの遮音性能を普通のイヤーチップに求めている人がいれば、高い耳栓でも買えよって感じです。

 


要するに、ほぼ気にならない。とゆうか自分はこのvie fitを使っていて、外の音がうるさいなと思ったことは一度もないです。

 


最後に見た目。

このイヤホンを知り合いに見せた時、「ぉお〜!!かっけえ!!」と一目見ただけで絶賛しただけのことはあるともう。

控えめに言って、超かっこいい。